Archive for the ‘薬剤師の仕事’ Category.
2012年5月11日, 2:20 PM
薬剤師の仕事は薬を作るだけだと思っている方はいませんか?
薬を作るというのはもちろん薬剤師にとって重要な仕事の一つだと言えますが、それ以外に重要な仕事が沢山存在します。
例えば医薬品の管理も重要な仕事の一つです。病院内で用いる薬品には調剤用、処置用、消毒用等様々な種類が存在します。薬剤師はこれらの薬を管理する役目も持っているのです。「薬の管理って具体的にはどういうこと?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。医薬品管理の仕事では、在庫と品質の管理が求められます。薬と言うのは患者が必要な時に必要な分がなければ意味がありません。薬の数が足りないということはあってはならないのです。そうならない為には、薬剤師が数の管理をする必要があります。
また食材等と同じように薬にも品質があります。古くなっている薬を間違って患者に投与してしまうことがないように管理しなければならない訳です。薬というのは人間の命に関わる物です。生半可な気持ちでは薬剤師の仕事は務まらないでしょう。
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2012年4月11日, 2:20 PM
薬剤師の最も基本的な業務としては医師の処方箋を基に薬を調合する「調剤」が挙げられますが、この他にはどのような業務があるかは皆さんご存知ですか?
一般的な薬剤師のイメージとして調剤は想像しやすいですが、この他の業務は知らない方も多いのではないかと思います。そこで今回は薬剤師の業務の一つである「製剤」に関して紹介したいと思います。
「製剤と調剤って同じことじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが実際は違います。製剤とは病院内でいくつかの薬品を調整して薬を作る仕事になります。製剤では院内で使われる消毒液等の一般的な薬を作ることはもちろん、市販されていない特殊な薬も作ります。
また、処方箋により指定された薬を準備する際に患者の待ち時間を少しでも短縮できるようにあらかじめいくつかの薬を混ぜ合わせて作っています。この準備のことを「予製」と言います。
私達が薬の受け取りをスムーズに行えるのは薬剤師の方のおかげだと言えるでしょう。
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2012年3月11日, 2:19 PM
薬剤師の資格に興味を持っている方は多いのではないでしょうか?
近所の病院やドラッグストアで活躍できることはもちろん、薬剤師の資格を取得できれば、他の資格を取得する際にも様々なメリットが生じてきます。
例えば、毒物劇物取扱責任者、資格を持っているだけで、衛生検査技師、麻薬取締官、衛生管理者の資格が付与される形となります。本来なら試験や講習を受けなければ得られない資格を取得できるのは非常に嬉しいことです。
更に資格を持っていると、臨床検査技師、甲種危険物取扱者、労働衛生コンサルタントの受験資格を得ることもでき、弁理士、技術士の資格においては受験科目が免除されます。
たった一つの資格を取得するだけで、本来の目的以外にこれだけのメリットが生じてくるのならば薬剤師を目指すということは自分自身のスキルアップに大きく貢献してくれることは間違いないでしょう。
「何か自分の為になる資格が欲しいけど、何の資格が良いのだろう…」と悩んでいる方は、薬剤師を目指してみるのも良いかもしれません。
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2012年2月11日, 2:18 PM
皆さんは「薬剤師」という職業を知っていますか?
詳しい仕事内容については知らなかったとしても、大体の方は薬剤師と聞くと「薬を調合する人」というイメージを持つのではないでしょうか。または「薬局にいる薬について説明してくれる人」というイメージを持っている方も多いかもしれません。
薬剤師の定義については薬剤師法第一条において次のように定められています。
「薬剤師とは調剤、医薬品の供給、その他薬事衛生をつかさどることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保する高度専門職業人である」
つまり仕事内容としては大体の人がイメージしている通り「薬を調合する人」で合っていると言えます。もちろん業務は薬を調合するだけではありませんが、最も基本的な業務であることは間違いありません。ちなみに薬を調合することは「調剤」と言います。調剤は、医師が作成した処方箋(必要な医薬品と服用量、投与方法等を記載した物)を基に行います。
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